【AIマーケティング活用】研究者・技術者が新規事業を成功に導く!技術シーズを売れるビジネスに変える実践セミナー
- 本間 充/マーケティングサイエンスラボ所長

- 7月14日
- 読了時間: 8分
突然ですが、研究開発や新規事業の最前線に立つ皆様、日々の業務で以下のような「見えない壁」を感じたことはありませんか?
自社の技術は世界レベルで優れているはずなのに、どうすればビジネスとして、あるいは顧客価値として繋げられるのか分からない…
新しいテーマを企画したいけれど、専門外の市場リサーチやターゲット顧客の絞り込みに膨大な時間と労力がかかってしまう…
チームでアイデアを出しても、気がつけば自分たちの技術に偏った『独りよがりな企画』になっていないか、常に不安がつきまとう…
技術者や研究者であれば、「良いものを作れば必ず売れる」「優れたスペックがあれば市場は評価してくれる」と思いたいのが人情です。
しかし、現代の複雑なビジネス環境においては、現実はそう甘くありません。市場から選ばれるのは、単に「良いもの」や「高度な技術」ではなく、顧客の切実な課題を解決する「価値あるもの」だけだからです。
技術シーズをいかにして顧客のニーズと結びつけるか。この命題に頭を抱える技術系ビジネスパーソンは後を絶ちません。

そこで今回は、これらの悩みを根本から解消し、あなたの持つ技術シーズを「売れるビジネス」へと昇華させるための超実践的なアプローチをお伝えします。
私、本間 充(Mitsuru Honma)が講師を務める、サイエンス&テクノロジー株式会社様主催の特別セミナーについて、その全貌と魅力をご紹介しましょう。
研究開発や新規事業で直面する「3つの壁」とは?
研究者や技術者が新規事業を立ち上げようとする際、必ずと言っていいほど立ちはだかる「3つの壁」があります。
技術とビジネスの翻訳不全
第一の壁は、「技術とビジネスの翻訳不全」です。どれほど素晴らしい特許技術や画期的な素材を開発しても、それがエンドユーザーにとってどのような「嬉しいこと(ベネフィット)」をもたらすのかを言語化できなければ、商品は売れません。
市場リサーチの圧倒的なリソース不足
第二の壁は、「市場リサーチの圧倒的なリソース不足」です。研究の専門分野には精通していても、いざ新しい市場の動向、競合の状況、消費者のトレンドを調べようとすると、どこから手をつけていいか分からず、時間ばかりが過ぎてしまいます。
技術偏重バイアス(確証バイアス)
第三の壁は、「技術偏重バイアス(確証バイアス)」です。「自分たちの技術は優れている」という思い込みが先行するあまり、都合の良いデータばかりを集めてしまい、顧客不在の独りよがりなプロダクトを生み出してしまう危険性です。
これら3つの壁を乗り越えるためには、従来の勘と経験に頼ったアプローチから脱却する必要があります。そこで大きな武器となるのが、最新のテクノロジーを駆使した「AIマーケティング」の概念なのです。
壁を突破する鍵は「AIマーケティング」にあり
AIマーケティングと聞くと、「一部のITエンジニアやデータサイエンティストだけのもの」と思われるかもしれません。
しかし、現在は生成AI(ChatGPTなど)の登場により、誰もが高度なマーケティング戦略の立案や市場分析を、日常的なツールとして活用できる時代になりました。
マーケティングのノウハウを持たない技術者であっても、AIを正しく使いこなすことで、熟練のマーケターと同等、あるいはそれ以上のスピードで仮説検証を回すことが可能になります。
AIマーケティングを活用すれば、数週間かかっていた初期リサーチが数十分に短縮され、空いた時間を「人間にしかできない創造的な思考」や「技術のブラッシュアップ」に充てることができます。
今回のセミナー『研究者・技術者のための新規事業・新テーマ創出 AIマーケティング』では、まさにこの「AIとマーケティングの掛け算」を実践レベルで習得していただきます。
ここからは、本セミナーで得られる3つの圧倒的なメリットについて、詳しく解説していきましょう。
1. 元・花王の経験から語る!誰もが知るヒット商品の裏側
皆様は「アタック」や「ヘルシア緑茶」、「クイックルワイパー」といった商品をご存知でしょう。
私は花王株式会社で研究員としてキャリアをスタートし、その後デジタルマーケティングを牽引してまいりました。研究現場からマーケティングの最前線へと立場を変えながら、数々のヒット商品が生まれるプロセスを間近で見てきました。
これらの大ヒット商品は、決して最初から「売れること」が約束されていたわけではありません。根底にある高度な「技術シーズ」を、消費者の日常の悩みや不満を解決する「顧客価値」へと見事に翻訳したからこそ、長く愛される商品となったのです。
セミナーでは、こうした私たちがよく知るヒット商品が、実際にどのようなプロセスを経て市場に受け入れられていったのか、そのリアルな舞台裏を紐解きます。
成功事例から「技術と顧客の架け橋」の作り方を学ぶことは、皆様の新規事業立ち上げにおいて強力なヒントとなるはずです。
2. 初心者でも実践できる「マーケティングの型(VPC)」
「マーケティングは専門用語が多くて難しそう…」と敬遠してしまう技術者の方は少なくありません。しかし、複雑に見えるマーケティングにも、基本となる「型」が存在します。
本講座では、技術開発のどのフェーズでマーケティングをどう活用すべきか、その全体像を分かりやすく解説します。3C分析やSWOT分析といった基本フレームワークはもちろんのこと、特に力を入れてお伝えするのが「VPC(バリュープロポジションキャンバス)」です。
VPCは、顧客が抱える悩み(ペイン)や期待(ゲイン)と、自社の製品・サービスが提供する価値(バリュープロポジション)を論理的に結びつけるための強力なツールです。
セミナー内では、一方的な講義だけでなく、オンライン演習を通じてこのVPCを実践的に習得していただきます。頭で理解するだけでなく、実際に手を動かすことで、明日からの実務ですぐに使えるスキルとして定着させることができます。
3. 生成AIを「優秀な調査アシスタント」「手厳しい仮想顧客」にする術
そして、本セミナー最大の目玉とも言えるのが、生成AIを活用した超最先端のAIマーケティング実践法です。専門外の市場規模や最新トレンドを調べる際、AIを使って数十分で情報を構造化し、全体像を把握する「超高速リサーチ」の手法を伝授します。
単にAIに質問するだけでは、一般的な回答しか得られません。そこで重要になるのが、AIから質の高い回答を引き出すためのプロンプト術、「RACEフレームワーク」です。Role(役割)、Action(行動)、Context(背景)、Execution(出力形式)を明確にすることで、AIは驚くほど精度の高いアウトプットを出してくれます。

さらに、AIを「手厳しい仮想顧客」に見立てて壁打ちを行うテクニックもご紹介します。AIに特定のペルソナ(顧客像)を演じさせ、自分たちのアイデアに対して厳しいツッコミを入れてもらうのです。
これにより、研究者特有の「技術偏重バイアス」を客観的かつ安全に修正し、より市場に求められる強い企画へと磨き上げることが可能になります。
こんな悩みを持つ研究者・技術者におすすめです
本セミナーは、以下のような課題や目標を持つ方に特にお勧めいたします。
自社の技術やアイデアを活かして、新規事業や新規研究テーマを創出したいと考えている研究者・技術者の方
これからの時代に必須となるマーケティングの基礎を、体系的に学びたい技術部門の方(初心者大歓迎です!)
ChatGPTをはじめとする生成AIを、日々のリサーチ業務やアイデアの壁打ち相手として高度に使いこなしたい方
職種を問わず、技術をビジネスに変えたいという情熱を持つすべての方にとって、ブレイクスルーのきっかけとなる内容を詰め込んでいます。
セミナー概要とお得な割引情報
本講座は「ライブ配信」に加えて「見逃し配信(アーカイブ視聴付き)」をご用意しております。当日はどうしても外せない業務がある方や、後から自分のペースでゆっくり復習したい方にも安心の受講スタイルです。
【セミナー詳細】
日時:2026年10月16日 (金) 13:00~17:00
形式:ライブ配信(見逃し配信付き。10月19日〜10月26日まで予定)
講師:株式会社マーケティングサイエンスラボ 代表取締役 本間 充
受講料は通常55,000円(税込)となっておりますが、より多くの方にご参加いただけるよう、大変お得な割引制度をご用意しています。
【早期申込割引】
8月31日までのお申込みで、なんと通常価格から大幅割引の31,900円(税込)でご受講いただけます!
【2名同時申込割引】
サイエンス&テクノロジー株式会社様のE-Mail案内(無料)にご登録いただき、2名様同時にお申込みいただくと、なんと1名様分が無料になります。実質、お一人様あたり半額の24,750円(税込)で受講できる非常に魅力的なプランです。
部署内の同僚やプロジェクトチームのメンバーと一緒に受講することで、社内の共通言語ができ、その後の企画会議が劇的にスムーズになるというメリットもあります。
ぜひ、この機会にお得な割引制度をご活用ください。詳しくはサイエンス&テクノロジー株式会社様の公式ページよりご確認ください。
まとめ:技術をビジネスに変える一歩を踏み出そう
いかがでしたでしょうか。優れた技術を持つことは、企業の大きな強みです。しかし、それを「顧客価値」に変換するマーケティングの力があってこそ、初めてビジネスとしての花が開きます。
AIマーケティングという最新の武器を手に入れ、過去のヒット商品の軌跡から学び、確固たるフレームワークを身につける。
このセミナーでの4時間は、皆様の研究開発アプローチを根底から覆し、新たなイノベーションを生み出すための強力なターニングポイントとなるはずです。
「独りよがりな企画」から脱却し、市場が渇望する「売れるビジネス」を創り出すために。皆様とオンラインでお会いし、熱い議論を交わせることを心より楽しみにしております。





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