2025年10月マーケティングサイエンスラボ・本間充のnoteのまとめ:専門性を活かす就活と事業を守るIT防災
2025年10月は、30年前と現在で様変わりした理系学生の採用・就活事情と、あらゆる企業にとって喫緊の課題となっているサイバーセキュリティ対策という、組織の「人」と「守り」に関する2つのテーマを取り上げました。インターネットの普及によって個人の専門性が直接評価される時代が訪れた一方で、デジタル化が進んだ企業活動には新たな脅威が潜んでいます。技術が切り拓く好機と、それに伴うリスクへの備えについて、経営やキャリアの視点から掘り下げて考察しました。
え、今の理系就活ってそうなってるの!? 30年前と比べてみたら、もはや別世界だった件
かつて理系の就活といえば「教授推薦」が絶対的な切符でしたが、現代の就職活動がどれほど変貌を遂げているかご存じでしょうか。インターネットの登場により、学生が企業に応募するだけでなく、企業側が個人の研究実績に直接アプローチする「ダイレクトリクルーティング」が定着しています。所属組織のコネクションではなく、個人の専門性そのものが市場価値として評価される時代。今どきの理系院生が実践するクレバーな就活戦略のリアルは、ぜひnoteの記事で確かめてみてください。
「ITの防災訓練」、あなたの会社は実施していますか? – 経営者が今すぐ知るべき「デジタル災害」への備え
火災や地震への備えは万全でも、ITシステムの「防災訓練」を行っている企業はどれほどあるでしょうか。ランサムウェアやサプライチェーン攻撃など、現代のサイバーインシデントは事業活動を突如として麻痺させる、まさにデジタル災害です。大企業に限らず、取引先を経由した被害が広がる中、完璧な防御を求めるのではなく、インシデント発生を前提とした対応力が問われています。経営者が今すぐ取り組むべき実践的なステップについては、記事で詳しく書いています。
今月もご覧いただきありがとうございました。テクノロジーの変化を捉え、自社の強みや備えをアップデートするヒントになれば幸いです。noteでは定期的に記事を公開していますので、ぜひフォローしてご意見をお寄せください。




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