ブランド・パーパスを表現するWebサイト構築法を学びました。

 久しぶりのBlogの投稿です。皆さんお元気ですか?今日は、報告したいことがあり、久しぶりにBlogに向き合っています。


BBTマーケティング・ライブに、デジタルマーケティング研究機構のWebグランプリ受賞者に登壇してもらいました

 いや、このタイトルが、すでに情報が密ですね。一つづつ、解いていきます。

 まずは、BBTマーケティングライブです。正確には、ビジネス・ブレークスルーCh.というオンラインビジネススクールで、この中に、私がマーケティングライブという番組を担当させていただいていいます。


 ほぼ、月に1本、ゲストをお招きして、番組をお届けしていて、もう5年以上になりました。

 キャスターの谷口菜月さんと進行に助けられながら、毎月新しいテーマをお届けしています。

 

 そして、その4月の収録が、2022年4月12日にあり、そのゲストが、株式会社デンソー 広報渉外部 ブランド推進室 兼 インダストリアルソリューション事業部 事業基盤開発室の阿部 雄大さんでした。このキャスティングは、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構の代表幹事 中村 俊之さんと、事務局の林 博史さんのアドバイスで、行いました。


谷口さん、本間、阿部さん
谷口さん、本間、阿部さん

 デンソー様は、デジタルマーケティング研究機構が主催する「第9回Webグランプリ 企業グランプリ部門 コーポレートサイト賞」で「優秀賞」を受賞されました。今回のBBTマーケティングライブでは、その受賞につながった、コーポーレートサイト改訂のプロジェクトについて、伺いました。

 本当に、示唆に富む内容なので、多くのWebマスター、広報のご担当者、さらには、コーポーレート・ブランドの担当者には見ていただきたいと思います。


 残円ながら、BBT Ch.は、有料番組なので、BBT Ch.の申し込みページから、お問い合わせをして、ご覧ください。


ブランド・パーパスをテキストにして表現することの難しさ



ブランドとパーパスについて、多くを論じられた、最近の記事は、「ハーバード・ビジネス・レビュー 2020年10月号」でした。今の企業活動において、単に新製品、新しいサービスの市場の投入は、その企業の差別化ポイントにならないことが多くなりました。そして、企業や商品を選択する、消費者やビジネス決済者は、今まで以上に、その企業と関係性を保有して良いか、その商品を体験して良いのかを考えることが増えました。

 例えば、その企業の労働者は適切に働いているのが論点になったこともありますし、その商品の生産が環境に配慮しているのかということも論点になっています。

 つまり、今までは企業の最終生成物や提供サービスのみの評価だったことから、その生成過程も、評価の対象になっています。

 そして、さらにその企業の存在・成長目的、まさにパーパスが重要になり、「ハーバード・ビジネス・レビュー 2020年10月号」で、Purpose Brandingという言葉を使い始めたのです。

 おそらく、今、多くの企業で、このパーパスの定義や再整理を行っているのではないでしょうか?

 次は、このパーパスの説明です。その説明相手は、従業員・関係者・お客さまと多岐にわたります。


デンソーのStoriesページを生み出せるか?

 デンソーの阿部様の取り組みは、ぜひBBTマーケティングライブを見ていただきたいのですが、見るべきかのチェックのために、一つの事例をご紹介しましょう。

 デンソーのコーポレートサイト内に、Stories というコーナーが存在します。このページ、実は、通常の会社のニュースのページ、デンソーではニュースルームの記事の別バージョンです。

 通常の企業の広報は、このニュースリリースを間違いなく、期日にサイトの公開することを仕事としており、公開したら、一つの仕事が完了します。そのニュース記事は、事実伝達を主目的としており、パーパスを極力配慮するでしょう。

 そこで、デンソー様は、パーパスを意識した、Stories というコーナーを用意し、コンテンツを開発して、サイトに掲載しています。

 この活動、皆さんの会社でできるでしょうか?部署の壁、責任の問題にぶつかり、問題回避するために、結果、企業情報のページに「弊社のパーパス」というページをおいてしまうのではないでしょうか?

 この番組では、デンソーの努力、取り組み、そして阿部さんの熱意が本当に感じられ、あっという間の1時間の番組になりました。


 久しぶりにBlogを書いた理由は、そのことをお伝えしたかったからです。

 株式会社デンソー 広報渉外部 ブランド推進室 兼 インダストリアルソリューション事業部 事業基盤開発室の阿部 雄大さん、そして、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会 デジタルマーケティング研究機構の代表幹事 中村 俊之さんと、事務局の林 博史さん、ありがとうございました。


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